2011年06月05日
すずらん自生地
とうとう旅の最終日です(;_;)心配していた天気はまずまず。
まずは一の宮門前町の「阿蘇 とり宮」に名物の「馬ロッケ」を買いに行きました。揚げてくれている間に、「厠」の暖簾が掛かった裏手のお手洗いを拝借しました。
さすが水基のまち、手洗い場まで湧き水がおしゃれに利用されていました。

商店街のあちこちにも水基があります。

漬物店で豆腐の味噌漬けを買い、とり宮に戻って揚げたての馬ロッケを受け取り、門前町を後にしました。
少し車を走らせ、笑顔いっぱいのおばさん2人が迎えてくれた木村とうふ店で、豆腐と豆乳チーズケーキを買いました。そこにも水基があり、おいしい水をペットボトルにいただきました。店先に置かれたすずらんの鉢が花を付けているのを見て、波野村のすずらん自生地に行ってみることにしました。
九州で野生のすずらんが見られるのは極めて珍しく、それが5万株もあるなんて!若干時期は早いけど、お豆腐屋さんのは咲いてたし、少しは咲いているはず o(^-^)oワクワク♪

ああ、なんて可憐なの!?
となるはずが…

一輪たりともない(T_T)
一輪どころか、株さえも探して探してやっとポツリポツリと見つかる程度。あまりに早すぎたみたいです。
だから駐車場も

私の車だけ(右側の車は売店のおばさんの)。
まずは一の宮門前町の「阿蘇 とり宮」に名物の「馬ロッケ」を買いに行きました。揚げてくれている間に、「厠」の暖簾が掛かった裏手のお手洗いを拝借しました。
さすが水基のまち、手洗い場まで湧き水がおしゃれに利用されていました。

商店街のあちこちにも水基があります。

漬物店で豆腐の味噌漬けを買い、とり宮に戻って揚げたての馬ロッケを受け取り、門前町を後にしました。
少し車を走らせ、笑顔いっぱいのおばさん2人が迎えてくれた木村とうふ店で、豆腐と豆乳チーズケーキを買いました。そこにも水基があり、おいしい水をペットボトルにいただきました。店先に置かれたすずらんの鉢が花を付けているのを見て、波野村のすずらん自生地に行ってみることにしました。
九州で野生のすずらんが見られるのは極めて珍しく、それが5万株もあるなんて!若干時期は早いけど、お豆腐屋さんのは咲いてたし、少しは咲いているはず o(^-^)oワクワク♪

ああ、なんて可憐なの!?
となるはずが…

一輪たりともない(T_T)
一輪どころか、株さえも探して探してやっとポツリポツリと見つかる程度。あまりに早すぎたみたいです。
だから駐車場も

私の車だけ(右側の車は売店のおばさんの)。
Posted by かおやん at 13:00│Comments(0)
│旅